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もしもNintendo Switch版『1001 Spikes』が発売されたら?という画像を開発元のNicalisが公開

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「もしもNintendo Switch版『1001 Spikes』が発売されたら?」という画像を、パブリッシャーのNicalisがTwitterで公開しました。


『1001 Spikes (サウザンドワン・スパイクス)』は、日本では PS4/PS Vita/Wii U/ニンテンドー3DS向けとして2015年にリリースされた8bitテイストの2Dアクションゲームです。
激ムズの即死ゲーとして知られており、何度もやられながら覚えていくタイプのゲームになっています。

もともとは日本のハチビッツファナティクスが開発していたゲームで、Nicalisとタッグを組み、家庭用向けにリメイクしたのが『1001 Spikes』です。
価格は全ての機種で、1000円で配信されています。

実は先月1月に、開発元のNicalisがあやまって未発表のスイッチ版『1001 Spikes』『洞窟物語』が表示されたNintendo Switchのホーム画面をTwitterに投稿していました。
このツイートはすぐに削除されたようですが、海外サイトで出回ってしまったみたいです。

情報源:Automaton

今回ツイートされた画像のハッシュタグには「#WhatIf」と書かれていて、「仮に」という意味があります。
正式に発売が決まったというわけではないようです。

なお、NicalisはNintendo Switch向けとして『The Binding of Isaac: Afterbirth+』や、『Redout』を発売することをすでに発表しています。