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『The Binding of Isaac: Afterbirth+』がニンテンドースイッチに対応へ

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NICALiSが、ローグライクRPGアクション『The Binding of Isaac: Afterbirth+』をニンテンドースイッチに対応すると、1月13日に発表しました。

『The Binding of Isaac: Afterbirth+』は、不思議なダンジョン系や、ゼルダの伝説の要素を持つローグライクRPGアクションです。
毎回変わる地下迷宮を探索していくのが目的で、死んでしまうとやり直しのシステムや、ランダムで出現するアイテムなど、ローグライクRPGの基本的な要素を取り入れています。

『Afterbirth』の前作に当たるのが、『Rebirth』です。
日本では、The Binding of Isaac: Rebirth アイザックの伝説(ザ バインディング オブ アイザック:リバース アイザックの伝説)として知られていて、PS4/PSVita/Newニンテンドー3DS/Wii Uで配信されています。

やや難易度は高く、人を選ぶ絵柄ですが、海外では高い人気を持っています。
ホラーチックな要素が取り入れられているのも特徴です。

今回スイッチで発売する『The Binding of Isaac: Afterbirth+』は、Afterbirthに追加要素を収録したバージョン。
Steamでは2017年1月3日から配信が始まっています。
スイッチではデジタル配信の他に、パッケージ版の発売も予定されているそうです。
ただし、日本での発売は未定です。

Redout

NICALiSは、他にもPC向けとしても配信されているレースゲーム『Redout』をニンテンドースイッチにも対応されると発表してます。
こちらもデジタル配信の他に、パッケージの発売が予定されています。

F-ZEROにインスパイアを受けたレースゲームになるとのことです。