北米や欧州の地域で2018年6月29日に発売された『イースVIII Lacrimosa of DANA Limited Edition』ですが、Nintendo Switch版は非常に良いスタートを切りました。
具体的な数字は入ってきていませんが、海外の報道によるとSwitch版は同時に発売されたPSVita版やPS4版を上回る優れた売上高となり、欧米市場ではPS4版の売り上げ本数を上回ることが見込まれています。
データはまだ1週間程度のものですが、大ヒットしたSwitch版『魔界戦記ディスガイア5』の再来になるかもしれないとのこと。
ちなみに、日本における『イースVIII -Lacrimosa of DANA-』の初週販売本数は6,431本(メディアクリエイト調べ)でしたが、PSVita版(2016年7月21日)⇒PS4版(2017年5月25日)⇒Switch版(2018年6月28日)と三機種目の発売だったことを考慮しなければいけません。
●「ザ クルー2」やSwitch版「イースVIII -Lacrimosa of DANA-」がランクインした「ゲームソフト週間販売ランキング＋」 (4Gamer)
情報源：Direct-Feed Games、resetera
【Amazon.co.jp】
■イースVIII -Lacrimosa of DANA- – Switch