2018年1月11日に放送された「Nintendo Direct mini 2018.1.11」で、『イースVIII Lacrimosa of DANA』がNintendo Switch向けとして発売されることが日本一ソフトウェアより発表になりました。
発売日は2018年夏が予定されています。
本作は、2016年7月21日にPSVitaで、2017年5月25日にPS4で発売された日本ファルコムが手掛けるアクションRPG『イースVIII Lacrimosa of DANA』のSwitch版になります。
Switch版ならば、いつでも、どこでも気軽に「イースVIII」の世界を楽しむことができます。
なお、Nintendo Switch版についてはPSVita＆PS4のように「日本ファルコム」からの発売ではなく、「日本一ソフトウェア」からの発売になるとのこと。
日本一ソフトウェアからの発売になった経緯について、公式サイトのインタビューで日本ファルコムの近藤社長と、日本一ソフトウェアの新川社長が理由を説明しています。
下記からチェックできるので、経緯が知りたい方はぜひご覧になってみてください。
●日本ファルコム 近藤社長×日本一ソフトウェア 新川社長 両社長が語る、Nintendo Switch版「イースVIII」への道 | 日本一ソフトウェア
紹介映像
『イースVIII Lacrimosa of DANA』について
●いつでも、どこでもイースVIII
スピーディなアクションで爽快なパーティバトル！
広大なフィールドを探索し、漂流者たちとともに拠点を発展させよう！
物語は、冒険家アドルと謎の少女ダーナ、2人の主人公によって紡がれていく。
“永遠に呪われた島”セイレン島を舞台に、アドルの新たな冒険が幕を開ける！
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