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Nintendo Switch版『Yonder 青と大地と雲の物語』が正式アナウンス。オープンワールドのアクションアドベンチャー

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Amazon Germanyにリストアップされたことでリリースされることが判明していたNintendo Switch版『Yonder 青と大地と雲の物語 (Yonder: The Cloud Catcher Chronicles)』ですが、Prideful Slothから正式に発売がアナウンスされました。

販売価格はデジタル版が29.99ドル、パッケージ版が39.99ドルとなります。

Switch版『Yonder』は、フォトモードが搭載され、プレイヤーはゲーム画像を世界中のプレイヤーと共有することができます。
また、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、ブラジル-ポルトガル語に加えて、日本語もサポートされます。
※国内のeショップで配信されるかは不明です。

以下、Steamの商品紹介ページより本作の概要です。

Yonderは広大な島であるGemeaを舞台に展開していきます。
Gemeaは8つの環境からなりたつ豊かな島で、トロピカルビーチもあれば、雪の降る山もあります。
各環境には独自の植物や動物が生息していて、季節の移り変わりや昼夜の変化も見られます。
かつて、Gemeaは楽園でした。
今もその面影はあるのですが、邪悪な霧が現れ、島を覆ってしまうと、人々は絶望に打ちひしがれてしまいました。

あなたは英雄としてGemeaを冒険し、島に隠された秘密を明らかにしていきます。
そして旅を続けながら、自分自身に秘められた謎も解明していくのです。
スプライトという生き物と協力し、島の王者を目指してクエストを進めていきます。
彼らは霧を追い払い、島と住人を救える唯一の存在なのです。

Gemeaの町には、とても親切な人々が住んでいます。ですが霧の出現以来、彼らは苦労を重ねる日々を送っています。
みんなを助け、島が栄えるように農作業やモノづくり、料理、魚釣りや醸造などを行うと、住人たちとも仲良くなることができます。
そうすると資源から新しい農場まで、さまざまな報酬を住人からもらうこともできます。

Yonderでは、どこか親しみを感じながらも、これまでにないユニークな冒険を通じて、さまざまな発見をしていく楽しさを感じてもらえるゲームになっています。

<特徴>
●数多くの発見や冒険にあふれた、豊かで美しいオープンワールド。
●自分のペースでプレイできます。開拓者となって様々な場所を訪れることも、どこかに少しとどまって魚釣りや農作業をのんびり楽しむのも、みなさんの自由です。
●キャラクターを自在にカスタマイズできます。
●Gemeaの人々を助ける職業として大工、料理人、テーラーなどになることができます。
●アイテムを作成したり交換したりして、謎を解き、島から霧を取り払っていきます。
●かわいらしい生き物と友達になり、一緒に行動することができます。
●草原、深い森、カリブのような南国などの8つの異なる生態系で、さまざまな農場を作って作物を作ることができます。
●何度も訪れたくなるような、美しい世界が広がっています。
●スタッフが特別に用意したクエストとアルゴリズムで生成したクエストが楽しめます。
●目標を達成する方法は、1つとは限らず、クリエイティブな要素が盛り込まれています。
●動的に変化する世界 – 季節の移り変わりによってルート、動物の移動、昼夜の時間も変化し、天候の変化もさまざまな影響をもたらします。
●やりたいことをやりたいときに。魚釣り、農作業、モノづくり、クエスト、岩を動かすことだって、いつでもできます。 すべてあなた次第です!

関連動画

以下、日本一ソフトウェアから公開されたPS4版のローンチトレーラーです。
※PS4版は、2018年2月22日から国内で配信が開始されています。


情報源:Gematsu

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