Nintendo Switch版『Yonder 青と大地と雲の物語』の国内配信日が、2018年7月5日に決定したことを日本一ソフトウェアが発表しました。
販売価格は2,700円(税込)に設定されています。
本作は、8つの環境からなりたつ豊かな島を舞台にした、オープンワールドのアクションアドベンチャーです。
プレイヤーは英雄としてこの島を冒険し、島に隠された秘密や、自分自身に秘められた謎を解明していくことになるとのこと。
ストーリーを追うだけがゲームの目的ではありません。
街の人と交流したり、開拓者となってさまざまな場所に訪れたり、魚釣りをしたり、農作業をしたりと、何をするのも自由です。
自分だけのスローライフ生活を楽しみましょう。
ストーリー
大海原を航海していた主人公は、嵐に見舞われ、漂流してしまう。
主人公が流れ着いたのは、黒い霧に蝕まれた島――ジェメア。
そこで島の守護者である妖精の主“エアリー”から、重大な使命を持っていることを告げられる。
主人公は、島の各所に隠れている妖精を探しながら、謎の霧を晴らすことを目指します。
しかし、ジェメアには襲い掛かってくる外敵はおらず、霧を晴らすタイムリミットもありません。
住民との交流を深めたり、島の動物を飼育する牧場を経営したり、思い出した時に霧を晴らしたり。
広大なジェメアを駆け巡りながら、島でのスローライフをお楽しみ下さい。
オープンワールドの世界を駆け回れる本作では、霧を晴らす事以外にも島に住まう人々との交流や島での生活など、たくさんの寄り道を楽しめます!
以下、Steamの商品紹介ページより本作の概要です。
【特徴】
●数多くの発見や冒険にあふれた、豊かで美しいオープンワールド。
●自分のペースでプレイできます。開拓者となって様々な場所を訪れることも、どこかに少しとどまって魚釣りや農作業をのんびり楽しむのも、みなさんの自由です。
●キャラクターを自在にカスタマイズできます。
●Gemeaの人々を助ける職業として大工、料理人、テーラーなどになることができます。
●アイテムを作成したり交換したりして、謎を解き、島から霧を取り払っていきます。
●かわいらしい生き物と友達になり、一緒に行動することができます。
●草原、深い森、カリブのような南国などの8つの異なる生態系で、さまざまな農場を作って作物を作ることができます。
●何度も訪れたくなるような、美しい世界が広がっています。
●スタッフが特別に用意したクエストとアルゴリズムで生成したクエストが楽しめます。
●目標を達成する方法は、1つとは限らず、クリエイティブな要素が盛り込まれています。
●動的に変化する世界 – 季節の移り変わりによってルート、動物の移動、昼夜の時間も変化し、天候の変化もさまざまな影響をもたらします。
●やりたいことをやりたいときに。魚釣り、農作業、モノづくり、クエスト、岩を動かすことだって、いつでもできます。 すべてあなた次第です!
紹介映像
Switch版とPS4の日本語トレーラーがあるので、興味のある方はチェックしてみてください。
情報源:任天堂配信ページ
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