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Switch用ソフト『Weeping Willow – Detective Visual Novel』が2023年5月11日に配信決定!


パブリッシャーのSometimes Youが、Nintendo Switch用ソフト『Weeping Willow – Detective Visual Novel』を国内向けとして2023年5月11日に配信することを発表しました。
販売価格は660円(税込)に設定されていますが、2023年5月1日 23時59分までは割引価格の528円(税込)で購入することができます。

本作は、貧困地区で疫病が発生し、他から隔離されてしまった中世の小さな町ヴァイデンドルフが舞台の、探偵ビジュアルノベルゲームです。
策謀、裏切り、コンスピラシーに満ち、次々と明らかにされていく魅力的な筋書きが楽しめるとのこと。

以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。
※このゲームは日本語に対応していません。

策謀、裏切り、コンスピラシーに満ちた探偵ビジュアルノベル
※本作は日本語に対応しておりません。

『Weeping Willow』(しだれ柳) は中世の小さな町ヴァイデンドルフが舞台の探偵小説です。この町は、貧困地区で疫病が発生したため、他から隔離されていました。

物語は主人公の夫、フォン・ウルフ男爵の謎の失踪から始まります。数日後、男爵は地元の「緋色のバラ騎士団」教区で発見されましたが、夫人は、これは自分の夫ではないと言い張ります。他の町民はみなこの偽物を男爵本人だと認め、誰も彼女を信じません。疫病隔離のため、若い男爵夫人は自宅から一歩も外に出られず、真剣に生命の危機を感じ始めています。その後、彼女の人生を取り返しのつかないほど変える、劇的な出来事が次々に起こり始めます。

この短編小説は、策謀、裏切り、共謀が明らかにされていく魅力的な筋書きでプレイヤーを虜にします。

【特徴】
– 興味をそそる予測不可能なプロット
– 予期せぬ結末
– 女性の主人公
– 忘れられないアニメキャラクターと詳細な背景

© TechnoCat Games
© Sometimes You