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PS4&Switch&PC用ソフト『Voice of Cards できそこないの巫女』が2022年2月に発売決定!

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スクウェア・エニックスが、PS4&Nintendo Switch&PC用ソフト『Voice of Cards できそこないの巫女』を2022年2月に発売することを発表しました。

PS4&Switch版は2月17日(木)に、PC(Steam)版は2月18日(金)にそれぞれ発売される予定。
価格はダウンロード版が3,520円(税込)、本編+DLCセットが4,356円(税込)に設定されています。

本作は、2021年10月28日に発売された『Voice of Cards ドラゴンの島』に続くシリーズ 第二弾タイトルとなる、テーブルトークRPGをモチーフに全てをカードで表現したRPGです。
『Voice of Cards ドラゴンの島』の続編ではないため、本作のみでも楽しめるとのこと。

【公式サイト】
https://www.jp.square-enix.com/vocm/

以下、任天堂 公式サイトから本作の概要です。

運命を変える航海が始まる。
『Voice of Cards できそこないの巫女』 の舞台は、代々巫女が守ってきた辺境の島々。滅びゆく世界を救うべく、主人公は、巫女になれなかった少女「ラティ」と共に航海に旅立ちます。

テーブルトークRPGやゲームブックをモチーフにし、全てを「カード」で表現した「Voice of Cards」シリーズの2作品目。
「NieR」シリーズや「ドラッグ オン ドラグーン」シリーズの開発スタッフである、ヨコオタロウ氏・岡部啓一氏・藤坂公彦氏から、切なく美しい世界をお届けします。

※本作は、『Voice of Cards ドラゴンの島』の続編ではありません。そのため、本作のみでお楽しみいただけます。
※本コンテンツを含んだセット商品の販売もございます。重複購入にご注意ください。
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