Nintendo Switch＆PS4＆PS5＆PC(Steam)用ソフト『霧の戦場のヴェルディーナ：C.A.R.D.S. RPG』の発売日が、2024年5月23日に決定したことをアクワイアが発表しました。
販売価格はパッケージ版が6,578円(税込)、ダウンロード版が5,500円(税込)で、本日よりNintendo Switch＆PS5向けパッケージ版の予約も開始となります。
本作は、ローグライクのデッキ構築とSRPGが融合した新感覚バトルが楽しめる、ストラテジー/RPG/デッキ構築型ローグライクゲームです。
日本の豪華声優陣によるフルボイスにも対応しており、重厚感のあるストーリーも楽しむことが可能とのこと。
50種類以上のカードを駆使し、霧に覆われたマップで敵と戦いながら最強のデッキを構築してください。
【公式サイト】
https://www.acquire.co.jp/cardsrpg/
ゲームについて
クラウゼヴィッツ傭兵団の熱き絆と闘志の物語
【概要】
ローグライクデッキ構築とSRPGが融合した新感覚バトル。
50種類以上のカードを駆使し、霧に覆われたマップで敵と戦いながら最強のデッキを構築しよう！
日本の豪華声優陣によるフルボイスで、重厚感のあるストーリーも楽しむことができます。
【ストーリー】
光歴（こうれき）987年。
3つの大国と、10の中小国からなる大陸 ミスタリア。
100年戦争ーーーー。
延々と続く大陸を覆う争いは、いつしかそう呼ばれるようになっていた。
重なり続ける骸と悲嘆の叫びが響く世界を打ち消すように、
突如その戦いは終わりを告げた。
ある日、戦場に降り立った漆黒の「ドラゴン」が瞬く間に全てを滅ぼしたのだ。
「キメラ」を作り出すことに成功した東大陸の大国 「ファフタニア」
大国の強大な軍事力を握る「ヘルムート傭兵団」
圧倒的な力を持つ「ファフタニア」と「ヘルムート傭兵団」を前に、抗うすべはもはや存在しなかった。
西の共和国「パールヴ」に所属する『クラウゼヴィッツ傭兵団』団長 ヴェル・ディーナは、
「ファフタニア」が非人道的な行動で、新たな「キメラ」を作り出しているという情報を入手し、真実を知るため、団員を連れ「ファフタニア」に赴こうとしていた。
この物語はそこから始まる。
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