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2017年11月25日までの英国ゲームソフト売り上げランキング

2017年11月25日までの英国ゲームソフト売り上げランキングが入ってきました。

個々(機種ごと)のセールス

※拡大画像へのリンク (別画面)

情報源:GFK Chart-TrackNintendo Everything

全体のセールス

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情報源:GFK Chart-Track

スイッチのセールス

ニンテンドースイッチのタイトルでは、下記のような順番でした。

1. スーパーマリオ オデッセイ (任天堂)
2. マリオカート8 デラックス (任天堂)
3. マリオ+ラビッツ キングダムバトル (Ubisoft)
4. ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド (任天堂)
5. THE ELDER SCROLLS V: SKYRIM (BETHESDA SOFTWORKS)
6. スプラトゥーン2 (任天堂)
7. レゴ ニンジャゴー ムービー ザ・ゲーム (Warner Bros. Interactive)
8. 1-2-Switch (任天堂)
9. RAYMAN LEGENDS: DEFINITIVE EDITION (Ubisoft)
10. LEGO ワールド 目指せマスタービルダー (WARNER BROS. INTERACTIVE)


情報源:GFK Chart-Track

新作タイトルとして、27位にカラオケゲームの『LET’S SING 2018』が、29位に見下ろし型アクションの『LUMO』が、36位にスーパーマリオ64風の3Dアクション『POI』が、40位にモトクロスゲーム『MXGP 3: THE OFFICIAL MOTOCROSS VIDEOGAME』がランクインしています。

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スーパーマリオ オデッセイ
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