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Nintendo Switch、中古でも新品並み価格で取引

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2017年3月3日に発売され、今なお品薄状態が続くNintendo Switch本体ですが、中古でも新品並み価格で取引されているようです。

全国の中古取扱店の店頭価格(税込み)は、新品の200~500円安とほぼ新品並みの水準です。
新品同様、中古品も入荷すれば即完売の状態が続いています。
以下、日本経済新聞より。

スイッチの中古価格は3万2千円前後で、新品の3万2378円とほぼ同水準。任天堂の久々の新型機とあって「強気の価格設定」(ソフマップ)が目立つ。

中古の買い取り価格は新品の2割安程度。旺盛な人気を背景に各店は積極的な仕入れ活動を展開している。今後の人気はソフトの充実度にもよるが「5月の連休明けまで続きそう」(中古店運営のゲオホールディングス)との声も聞かれる。

インターネットの競売サイトでは新品より5千~1万円高く売られている。ネット上ではソニー・インタラクティブエンタテインメントの「プレイステーションVR」の中古が新品より約2万円高いといった例もあるが、スイッチも中古の需要の強さを示している。

スイッチの新品は大手家電量販店でも入荷は不定期。ビックカメラは全国約30のゲーム取扱店で発売後3回の抽選販売を実施した。ヨドバシカメラは22店で4回行った。

情報源:日本経済新聞

中古でもいいから「ニンテンドースイッチが欲しい!」という方が多いんでしょうね。
中には、中古品を新品以上の価格で販売しているところもあります。
購入する際は、価格にご注意ください。

ちなみに、生産終了となっているWii Uの中古も需要が高いそうです。
ソフマップによれば、「人気が再燃して品薄状態」とのこと。
Wii Uの中古は、新品より7千円ほど安い2万円前後の価格で取引されているようです。

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