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Switch版『タイニー・ソー』が国内向けとして2023年8月3日に配信決定!

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Nintendo Switch版『タイニー・ソー』が、国内向けとして2023年8月3日に配信されることが決定しました。
販売価格は2,300円(税込)に設定されています。

本作は、『Spyro: A Hero’s Tail』や『Contra4 (魂斗羅デュアルスピリッツ)』、『シャンティ』シリーズなどに携わったHenk Nieborg氏が開発に関わっている、16ビットグラフィックが特徴の昔懐かしの雰囲気で楽しめる2Dプラットフォーマーゲームです。
Chris Hülsbeck氏(Star Wars: Rogue Squadron、Turrican)によるオリジナルサウンドトラック、タイトなコントロール、ペースの速いアクション、独特な難しさを持つボスバトル、ノスタルジアを帯びた体験などが特色とのこと。

以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。

レトロプラットフォーマーで、「ミョルニル」のバウンシーパワーを解き放て。強力なハンマーとパワーアップを武器にアスガルドの世界を飛び回れ。

16ビットのグラフィックが特徴の本作 『タイニー・ソー』 は、「ミョルニル」を使ったゲームプレイを中心に、北欧の英雄となり困難なステージを潜り抜けていくゲームです。タイトな操作性、テンポの良いアクション、そして昔懐かしの雰囲気をお楽しみいただけます。

■神の槌 「ミョルニル」
「ソー、誕生日おめでとう!どんな獲物も標的も絶対に逃さない伝説のハンマー、ミョルニルを授けよう!」 — オーディン
本作は、このミョルニルの力を基にゲームプレイが緻密にデザインされています。ハンマーの狙いは自由自在で、物や地面、敵に跳ね返るので、さまざまなトリックショットを決めることができます。

■昔懐かしのプラットフォーマー
『タイニー・ソー』は、レトロファンの心をくすぐるだけでなく、オリジナリティ溢れるゲームになっています。
ヘンク・ニーボーグが手がけた本物の16ビットピクセルのアート、そしてクリス・ヒュルスベックが手がけたオリジナルサウンドトラックがゲームをさらに盛り上げます。序盤はシンプルなプラットフォーマーの楽しさを存分に味わい、昔夢に見たようなさまざまな能力を習得して、『タイニー・ソー』 の力を解き放ちましょう。

■若き神の行く手を阻むボス
本作では、オーディンの息子である「ソー」に試練を与えるスリル満点のボス戦が繰り広げられます。
各ステージでは、真の神を目指す「ソー」の前に最恐の敵が立ち塞がります。冒険で培った経験をすべてぶつけ、ボスを倒しましょう!

【概要】
– 跳ね返るハンマーをマスターして敵を圧倒しよう
– 最強の特殊能力を習得しよう
– 3つのステージで、30を超える手の込んだステージを探索しよう
– それぞれ独特な難しさを持つボス戦に挑もう
– 頭を使ってステージ内のパズルを解こう
– 多くの秘密を解き明かし、隠された財宝を集めながら、チャレンジステージを解放しよう
– 大いなる責任を背負った少年の成長の物語を楽しもう

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