Nintendo Switch版『Thunder Kid: Hunt for the Robot Emperor』が、国内向けとして2022年3月24日に配信されることが決定しました。
販売価格は800円(税込)に設定されています。
本作は、森、洞窟、崖など、複数の環境を走り、ジャンプし、撃ちまくり、敵のボットや巨大な敵と戦うカラフルでローポリの3Dランガン・アクションゲームです。
以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。
ロボット帝国の軍勢を相手に、ローポリのランガン・アクションで大乱闘!
201X年、創造主に反旗を翻した不正なAIが、ロボット帝国として知られる北米地域を征服するためにロボットの軍隊を率いて戦いを蜂起した。その結果、大陸のほぼ全域が戦で荒廃してしまっていた。幼い頃から正義の味方として鍛えられてきたサンダーキッドは、ロボット帝国による世界征服を阻止するため、ロボット一族との戦いに駆り出されるのであった。
『Thunder Kid: Hunt for the Robot Emperor』は、主人公の背中を追いかけてキャラクターを操作するローポリ3Dランガンアクションゲームです。そのローポリのランガンアクションの特徴はそのままに、古典的なジャンルの視点にひねりを加え、弾幕の要素を新たに加えています。プレイヤーはサンダーキッドとして、森や洞窟、崖や街並みなど、カラフルで変化に富んだ3D環境を、走ったり、ジャンプしたり、撃ったりしながら進んでいこう。レトロなスタイルを個性的に融合したこの世界で、敵のボットや巨大な敵をバッタバタと倒そう!
【特徴】
• 三人称視点で、走って、跳んで、撃て!
• ローポリのカラフルな3D表現を満喫しよう。
• 敵の攻撃をかわしながら、必殺の弾幕アクションを繰り広げよう!
• 街中や森の中など、様々な場所を舞台にしたゲームが楽しめる。
• クリアしたステージはいつでもリプレイして、スキルアップができる!
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