Nintendo Switch版『The Witch’s House MV (魔女の家 MV)』の国内配信日が、2022年10月13日に決定したことがeショップのリストで判明しました。
販売価格は1,650円(税込)に設定されています。
本作は、2018年10月にPC(Steam)向けとしてリリースされた、謎解きやびっくり要素に重点を置いた日本の伝統的なホラーRPGです。
もともとは2012年に発売されたのが始まりで、PC(Steam)で2018年にリリースされた『魔女の家MV』は完全にリマスタリング・再開発されたバージョンとなります。
以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。
この深淵から逃げ出せ
目を離すと微かに、だが確実に姿が変わる謎めいた館に引き寄せられる少女、ヴィオラ。そこは苦痛と苦難、死に満ちた場所。忌まわしき闇と過去を暴け。行く手を阻む謎を解き、身の毛もよだつ魔女の家から逃げ出そう。
2012年にリリースされた『魔女の家』は、謎解きやジャンプスケア要素に焦点を当てた昔ながらのジャパニーズホラーRPGに分類されます。『Ib(イヴ)』や『青鬼』のような同ジャンルのタイトルの中でも『魔女の家』は真の恐ろしさを秘めたピクセルアートでファンを驚かせました。
『魔女の家』は”大半の”ターンにトラップが仕掛けられています―予測不可能な死が待ち受けており、常に気を抜けません。いつ何が起きてもおかしくないのです。
『魔女の家 MV』は完全リマスターされたビジュアルを備えており、前からプレイしていたファンの方でも新鮮に感じることでしょう。ファンの皆様はゲーム本編をクリアした後でも新規イベントを含む新しい難易度に挑戦できます。
– 完全に生まれ変わったグラフィックが描く美しく恐ろしい体験。
– 新規イベントと会話を含む、アンロック可能な新しい難易度が追加。
– 暴力や流血表現などが苦手な方には推奨しません。自己判断にてプレイしてください。
– 死は至る所に潜んでおり、小さな失敗が命取りに。
-プレイヤー自身で謎を解くため、アイテムはよく考えてから使用する必要があります。
– セーブポイントは固定(喋る黒猫を見逃さないようにしてください)。
– 斜め方向移動で便利なコントロール。ゲームパッドが利用可能かつおすすめです。
– ヘッドホンの使用を”強く”おすすめします。
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