Nintendo Switch用ソフト『The Solitaire Conspiracy (ソリティア・コンスピラシー)』が、国内向けとして2021年6月10日に配信されることが決定しました。
販売価格は1,220円(税込)に設定されていますが、2021年6月22日 23時59分までは割引価格の976円(税込)で購入することができます。
本作は、ストリート・アンド・アレイというソリティアの変化型からインスピレーションを得て制作された、ソリティアをフィーチャーにしたゲームです。
以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。
世界随一のスパイエージェンシー、プロテゴは崩壊した。C.A.R.D.S.を駆使して散り散りになったプロテゴのスパイクルーを統制し、世界を救えるのはただ一人。
君だ。
プロテゴの唯一の生き残りであるアナリスト、ジム・レイショ(グレッグ・ミラー)の指示を受け、誰も経験したことがない戦略的ソリティアで各クルー独自のパワーを使いこなせ。誰も信用できない陰謀の中をかいくぐり、クルーを無事帰還させよ。AIスパイやサイバーオペレーターの世界でも、努めて冷静であるように。
プロテゴの指揮権を奪取したら、スカーミッシュモードで無限にプレイするもよし、制限時間付きのカウントダウンモードで自分のスキルを試すのもいい。このゲームの驚くほど戦略的な深みへの理解が問われるサバイバルモードだ。
主な特徴:
* Bithell Short史上初のボリュームを誇る3モード!凝縮されたストーリーとゲームのメカニズムを楽しめるキャンペーンモード。次々と現れるユニークなデッキとの耐久戦を試せるカウントダウンモード、まだアンロックされていないクルーを使って楽しめる無限のフィールド、スカーミッシュモード。
* オリジナルキャラクターの美しいアートワークと雰囲気たっぷりのデザインで、サイバーパンクの陰謀の世界に思わずのめり込む。
* このソリティアゲームを高みに到達させるために必要不可欠な完全FMVのカットシーン。グレッグ・ミラーとイネル・トムリンソンが語る、『Thomas Was Alone』、『Volume』、『Subsurface Circular』、そして『John Wick Hex』を手がけたチームのオリジナルストーリー。
* 冒険を演出するサウンドトラックを手がけるのはJon Everis氏(代表作:『Battletech』、『Shadowrun: Hong Kong』、『Shadowrun: Dragonfall』)。
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