リメイク版『ゼルダの伝説 夢をみる島』は今年ヨーロッパで一番売れたNintendo SwitchゲームになったということがNintendo of Europeから先日発表されましたが、ヨーロッパでの具体的な販売本数も出ています。
ドイツのWebサイト4Playersが任天堂ドイツから情報を入手し、最初の3日間(72時間)で430,000本を販売したと報告しました。
Nintendo Switch向けの他のゲームは、『ゼルダの伝説 夢をみる島』より早く売れませんでした。
ただし、今年は『スーパーマリオメーカー2』、『ASTRAL CHAIN』、『New スーパーマリオブラザーズUデラックス』を除き、競争できるローンチタイトルはそれほど多くなかったことに注意する必要があります。