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Switch版『The Language Of Love』が海外向けとして配信決定!


Nintendo Switch版『The Language Of Love』が、海外向けとして配信されることが北米eショップのリストで判明しました。
それによると、2020年10月30日に$11.99で販売される予定です。

本作は、『Sweetest Monster』や『Blackberry Honey』のebi-himeによって開発された、約5~6時間からなる約80,000語のキネティックストーリー、詳細なバックグラウンドとキャラクターアート、カスタムOST、物語のヒロインKyoukoからの毎日のメッセージ、かわいいシングルマザーなどを特色とするビジュアルノベルゲームです。

来春の大学受験の勉強をしているMitsukiという青年が主人公です。
彼は厳しい塾に通うために田舎から東京に上京します。

友達を作るのは困難で孤立してしまいますが、同じ団地に住むシングルマザーのKyoukoと出会うことで変化が訪れました。
MitsukiはKyoukoの娘のベビーシッターを手伝う代わりに、Kyoukoから勉強を教えてもらいます。
そんなMitsukiとKyoukoを中心に、物語が展開されていきます。

© 2020 Ratalaika Games S.L.
© 2020 ebi-hime