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Switch版『The friends of Ringo Ishikawa』の国内配信日が2019年4月4日に決定!「くにおくん」から影響を受けたファミコン風のアクションゲーム


Nintendo Switch版『The friends of Ringo Ishikawa』の国内配信日が、2019年4月4日に決定しました。
販売価格は1,500円(税込)に設定されています。

ゲームは日本語, 英語, フランス語, ロシア語, 中国語をサポートするでしょう。

本作は、ロシアのインディー開発者yeo (Vadim Gilyazetdinov氏)によって開発されPC(Steam)向けとしてリリースされた、懐かしさを感じられるアクションゲームです。
ファミコンなどで人気を博した「くにおくん」から強い影響を受けて開発されたとのこと。

高校の不良生活を主軸にしたストーリー、ベルトスクロールアクションの戦闘システム、シム要素を含むオープンワールド要素などを特色にしています。
オープンワールド形式のゲームシステムにより、どのような学校生活を楽しんでいくかはプレイヤーであるあなたの自由です!

不良同士の喧嘩や抗争、戦いだけをフィーチャーしたものではなく、人間としての成長や生活、親友とのストーリーなど「そこで生活し感じて欲しい。」と開発者は述べました。

以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。

「The friends of Ringo Ishikawa」は、主人公「石河倫吾」とその仲間たちが巻き起こす、つっぱり青春物語です。

オープンワールド形式のゲームシステムで、学生生活をどのように楽しむかはプレイヤーの自由!
昼夜1日のサイクルの中で、学校や商店街と言ったロケーションがあり、NPC達もその時間の中でそれぞれが独自に行動しています。
喧嘩の腕前を競い合ったり、真面目に学校で勉強したり、ミニゲームで時間をつぶしたり、そのスタイルも様々です。

これは、ただの不良グループが抗争するだけの物語ではありません。
主人公達と共に、そこで生活し、学校に通い、仲間と笑い合う、そんな時間を感じられる…まさに青春群像劇なのです。
この自由度の高いシステムで、高校三年の最後の秋を駆け抜けましょう!

©IP VADIM GILYAZETDINOV
©CIRCLE Entertainment