当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

Switch版『The Flame in the Flood:Complete Edition』の国内配信日が3月29日に決定!川下りローグライク

スポンサーリンク


Nintendo Switch用ソフト『The Flame in the Flood (ザ フレイム イン ザ フラッド):Complete Edition』の国内配信日が、2018年3月29日に決定しました。
販売価格は1500円(税込)です。

以下、Teyon Japanの公式サイトより本作の概要です。

無線信号から始まる物語。

【ストーリー】
大洪水に襲われた世界。寂れたキャンプ場に滞在している孤独な生存者「スカウト」。
ある日、一匹の犬が何処からともなく現れ、バッジの付いたリュックサックをスカウトに渡す。
リュックサックの中には無線信号を微かに受信する無線機が入っていた。
「生存者は自分だけ」と思い込んでいたスカウトは、無線信号に希望を抱き、謎の犬と共にイカダで川を下ることを決意する。

【ゲームシステム】
プレイヤーはスカウトの「空腹」「水分」「体温」「疲労」4つの体調ステータスに気を配りながら、陸地で材料を手に入れ、食べ物や飲み物、衣類などをクラフトしてパラメーターがゼロにならないようゲームを進めます。
また、野生動物に襲われて怪我をしたり、有毒な飲み物や食べ物を消費して食中毒になった場合は、スカウトを治療する必要があります。
治療を怠ると症状は悪化し、場合によっては死に至りゲームオーバーになります。

【自動生成技術】
川と孤島のレイアウトは自動生成されるので、一度ゲームオーバーになり新しくゲームを始めても、同じ川を下ることはありません。

【ゲームモード】
ストーリーに沿ってゲームを進める「キャンペーンモード」、出来るだけ長く生き残りながら川を下る「エンドレスモード」2つのモードを遊ぶことができます。

【動画撮影対応】
ゲーム中にキャプチャーボタンを長押しすることで、最大で30秒前からの動画を保存できます。

紹介映像も公開されているので、興味のある方はチェックしてみてください。