Nintendo Switc版『女鬼橋 開魂路 (The Bridge Curse: Road to Salvation)』が、国内向けとして2023年8月31日に配信されることが決定しました。
販売価格は3,500円(税込)に設定されています。
本作は、東湖大学を舞台に、映画のような一人称視点で繰り広げられる雰囲気たっぷりなアジアのサバイバル・ホラーゲームです。
現代の学園怪談を背景にしており、6人の学生がキャンパスで起きる怪奇現象に見舞われる背筋の凍るような物語が体験できるとのこと
以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。
呪われた大学校内から脱出しよう!
アジアの映画のような恐怖体験が君を待ち受ける!一人称視点で描かれるアジアのサバイバル・ホラー!台湾で最も有名な都市伝説のひとつ、東湖大学を舞台にした恐怖のキャンパスホラーで身も凍るような体験を味わえるアクションアドベンチャー。6人の大学生が「女性の幽霊が出る」という都市伝説の正体を突き止めようと立ち上がったとき、誰も解き明かすことのできない呪いが呼び覚まされる。
ステルスで殺人鬼の幽霊を避けながら、謎を解き明かし、キャンパスから脱出する方法を見つけよう。『女鬼橋 開魂路』では、激しいアクション、パズル要素、没入感のある探索、映画のようなストーリー、最先端のグラフィックデザインを余すところなく体感できる。サイコホラーをリアルに再現した現代的な世界観の中で、背筋の凍るようなホラーを体験せよ!
【特徴】
●一人称視点で、あの有名な都市伝説を目撃せよ体験せよ!
●台湾の大学キャンパスを探索し、心に残るキャラクターと交流しよう。
●暗い都市伝説にまつわる手がかりと、君を追いかける幽霊を発見しよう。
●隠れ家を利用し、呪いを解く方法を見つけて、生きてキャンパスを脱出しよう。
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