Nintendo Switch&PC向けの3D対戦STGアクション『Synaptic Drive (シナプティック・ドライブ)』の公式サイトが更新されて、ファイター(ボディ)の武器紹介&バックストーリーが掲載されました。
見城こうじさんのTwitterではゲーム上の特徴も公開されているので、下記より併せてチェックしてみてください。
公式サイトに『シナプティック・ドライブ』の新情報が掲載されました。ボディ(ファイター)や武器の紹介です。こちらはガンの紹介ページ→https://t.co/HkSoS42skb
— 見城こうじ(SYNAPTIC DRIVEがTGSに出展されます) (@KenjohKohji) 2019年9月10日
チャージショットはいわゆる溜め撃ちですが、ノーマルショットとの隙(硬直時間)の差も小さく、素早く溜まるので、かなり使用頻度の高い攻撃です。
— 見城こうじ(SYNAPTIC DRIVEがTGSに出展されます) (@KenjohKohji) 2019年9月10日
チャージショットには、ノーマルショットの強化版タイプもあれば、ノーマルショットを補完するようなタイプもあります(連携して使う)。本当にガンごとにバラバラの性能です。
— 見城こうじ(SYNAPTIC DRIVEがTGSに出展されます) (@KenjohKohji) 2019年9月10日
今回、特徴的なガンとして、壁に反射するタイプがいくつかあります。ラジアルレーザーガンなどがそれです。発射からの経過時間でホーミング性能が変わるのがおもしろいところです(もちろんこの武器に限りませんが)。
— 見城こうじ(SYNAPTIC DRIVEがTGSに出展されます) (@KenjohKohji) 2019年9月10日
公式サイトの個々の武器の説明ですが、少し前のバージョンのものなので、現在はちょっとずつ性能が変わっているものもあります。最終的な性能はちゃんとゲーム内に記載されます。
— 見城こうじ(SYNAPTIC DRIVEがTGSに出展されます) (@KenjohKohji) 2019年9月10日
地上と空中でガンの挙動が変わることはないです。ノーマルショットとチャージショット(溜め撃ち)で挙動が変化します。#SynapticDrive https://t.co/iQ9Rs16YhQ
— 見城こうじ(SYNAPTIC DRIVEがTGSに出展されます) (@KenjohKohji) 2019年9月11日
■Synaptic Drive 公式サイト:バックストーリー
公式サイトにファイター(ボディ)のバックストーリーが掲載されましたが、僕の方からゲーム上の特徴もちょっとだけ紹介したいと思います。以下、続きます。https://t.co/lA2ls2jZbv#SynapticDrive
— 見城こうじ(SYNAPTIC DRIVEがTGSに出展されます) (@KenjohKohji) 2019年9月11日
今回、アクションの大きな特徴として「特殊動作でゲージを消費する」という仕組みがあります。ダッシュや多段ジャンプなどの特殊動作にはゲージを消費するが、それは時間ですぐに(数秒で)回復する、というものです。
— 見城こうじ(SYNAPTIC DRIVEがTGSに出展されます) (@KenjohKohji) 2019年9月11日
特殊動作ゲージはファイターに追従して表示されていて、デジタルに10メモリに区切られたものなので、各アクションの消費メモリ数を覚えてしまえば、自分が今どんなアクションをどれだけできるか瞬時に分かるようになります。
— 見城こうじ(SYNAPTIC DRIVEがTGSに出展されます) (@KenjohKohji) 2019年9月11日
ゲージはお互いのプレイヤーに見えているので、今その瞬間に相手がどれだけ大きな動きが可能なのか、全部分かるようになっています。自身と相手のゲージの状況が、次の自分の一手を決めるためのとても重要な情報になるというわけです。
— 見城こうじ(SYNAPTIC DRIVEがTGSに出展されます) (@KenjohKohji) 2019年9月11日