
欧州向けとしてバッテリー交換ができる任天堂製品が今後登場予定であることを、日本時間2026年7月6日にNintendo of Europeが発表しました。
この発表にあわせて、Switch 2と比較し前世代にあたるNintendo Switch、Nintendo Switch Lite、Nintendo Switch(有機ELモデル)について、2027年2月中旬以降、対象地域にある小売店への出荷・販売を停止することも告知されています。
2026年中は引き続き生産を行い、欧州全域では年間を通じて広く販売されますが、2027年2月中旬以降は小売店での販売が行われません。
任天堂の公式オンラインストアにおけるNintendo Switch1ハードウェアの販売も、2027年2月中旬をもって終了するとのこと。
【関連記事】
●欧州向けとしてバッテリー交換ができる任天堂製品が今後登場予定!Switch本体の販売は2027年初頭に終了へ
Nintendo Switch1の販売が終了するのは欧州が対象で、日本やアメリカ、韓国、香港、台湾などその他の地域ではどうなるか未発表でしたが、Switch1は初代の発売から約10年が経過することと、Switch 2が発売2年目を迎えたことも踏まえて、「他の地域でも販売終了が計画されているのではないか?」という疑問も浮上していました。
そんな中、IGNに対して任天堂が今回の件への新たな声明を行っています。
任天堂は「Nintendo of Europeが事業を展開している地域以外では、Nintendo Switchの販売を継続する予定です。」とIGNに述べ、欧州での状況にかかわらず、対象地域以外では現時点でNintendo Switch 1の販売を継続する予定であると説明しました。
あくまでも現時点ではありますが、欧州で導入されるバッテリー関連の変更に関して直接的な影響を受けない米国や日本では、少なくとも欧州と同じタイミングで「Nintendo Switch 1」の出荷や販売が、小売店やNintendo Storeで終了することはないかもしれません。
なお、Nintendo Switch 2では、一部を除いて今までの「Nintendo Switch」のソフトも遊ぶことができます。
将来的にNintendo Switch1の販売が世界的に終了したとしても、この仕様によって「Nintendo Switch」のソフトもSwitch 2で楽しむことができるため、大きな混乱にはならない可能性があります。
情報源:IGN
© Nintendo