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『ステオス -雇われ砲撃手の哀愁歌-』がSwitch&PC向けとして発売決定!

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『ステオス -雇われ砲撃手の哀愁歌-』が、Nintendo Switch&PC(Steam)向けとして発売されることが本日放送の「INDIE Live Expo Ⅱ」でアナウンスされました。
Steam版は本日11月7日より配信開始で、Switch版は2020年11月予定(番組内では2021年予定となってました)とのこと。

本作は、横スクロールシューティング風の新作アクションゲームです。

以下、Steamの商品紹介ページより本作の概要です。

「横スクロールシューティング?」「いえ、違います。主人公は戦闘機ではなく二足歩行の砲台です」立場逆転!? 横スクロールシューティング風アクションゲーム「ステオス」ザコ扱いされてばかりの”砲台”の意地をみせろ!※固定1画面…

※「Visual Studio 2012 更新プログラム 4 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ」が必要です。別途DLしてください。

このゲーム、ぱっとみでは横スクロールのシューティングゲームに見えますが、主人公は戦闘機ではなく、地上を這う二足歩行の砲台です。それもスクロールもしない固定画面の高難易度アクションゲームです。

人工知能が文明を掌握した遠い未来。突如二派に分かれて戦争を始めたミグマ軍とアペイロン軍。人工知能同士の戦いでは優劣はつかないだろうと、勝利をもたらす不確定要素としての期待を受けミグマ軍に雇われた人間であるあなた。
水平と45°にだけ撃てるノーマル弾、極めて狭い範囲にだけ有効なスパーキング弾、たったこのふたつの武器を装備した二脚砲台ステオスに乗り込み熾烈を極める人工知能同士の戦いの場に乗り出すのだった。

【超クリックリトライ】
手強い人工知能との戦いに何度も機体を大破させてしまうことがあるかもしません。
しかしご安心ください。スタートボタン(キーボード:R)一発でクリックリトライが可能です。
何度でも何十回でも何百回でも即再起動して戦場に赴いてください。

【給料】
あなたはあくまでこの人工知能同士の戦いに雇われの身で参加しています。
ですので勝利を収めれば当然お手当が出ます。
作戦予定時間よりはやく敵を仕留めることや、戦地からパワーセルを持ち帰ること、無駄打弾をすることなく敵を仕留めることでボーナスが支給されます。
しかし何よりおいしいのはて敵軍機体を破壊すると出てくるスクラップの回収です。これを軍は高く買い取ってくれます。
さらにRボタン(キーボード:SHIFT)で発動するゲッター.. 周囲のスクラップを引き寄せるこの特殊装置を使うことで効率のいい回収も可能です。命掛けの仕事ですもの、十分な報酬をいただきましょう。
いわずもがなスクラップは機体の破壊をすると生じるものですの、自軍の機体を壊すことでも当然.. おっと誰か来たようだ。

【全50ステージ】
都市、遺跡、小惑星帯、工場、敵司令部の5つのロケーションにまたがるステージは総数50。
ワープ装置や隕石、回転レーザーに移動床などフィールドの特徴に合わせたギミックがあなたを苦しめます。
後半は頭に血が上り、激しいクイックトライの連打が予想されますが、ミグマ軍の勝利のために心折れることなく立ち向かってください。

【隠しモード】
全50ステージクリア後には衝撃の真実とさらなる地獄があなたを待ち受けています…。

情報源:ファミ通.com