2019年3月14日に配信予定のNintendo Switch用ソフト『スーパーリアル麻雀PV』の開発者インタビューが、ファミ通.comに掲載されています。
現段階では『PV』以降は『PVI』と『P7』をまずリリースするという予定となっていますが、今後要望が多ければ『スーパーリアル麻雀PII』、『PIII』、『PIV』が合わさった『スーパーリアル麻雀グラフィティ』版の制作、発売後のアップデート(セーブ機能など)を検討していくことなどがインタビューで述べられています。
また、今回の移植はセガサターン版に準拠したものであることや、脱衣シーンの対策などについても語られているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
Switch版『スーパーリアル麻雀PV』はサターン版準拠にしつつ脱衣シーンには白い光が! 反響次第では『PII』〜『PIV』、そして新作も? #スーパーリアル麻雀 https://t.co/k1f4z49B3I pic.twitter.com/xMYxeqfQ31
— ファミ通.com (@famitsu) 2019年3月12日