2017年10月27日に発売されたNintendo Switch用ソフト『スーパーマリオ オデッセイ』ですが、国内推定累計販売本数が100万本を突破したことをファミ通(ファミ通調べ)が発表しました。
●『スーパーマリオ オデッセイ』 売上速報
・集計期間:2017年10月27日~2017年12月17日/販売週数:8週
・国内推定累計販売本数:1,055,806本
※ダウンロードカード、Nintendo Switch スーパーマリオ オデッセイセットを含む
(ダウンロード版の本数は含みません)
【ご参考】
・Nintendo Switch国内推定累計販売台数:2,988,399台
・集計期間:2017年3月3日~2017年12月17日)
■今回の速報について
今年10月27日に発売された、ニンテンドースイッチ向けソフト「スーパーマリオ オデッセイ」(発売:任天堂)は、発売から8週目で国内累計100万本を突破しました。また、ニンテンドースイッチ本体は、前週(2017年12月11日~2017年12月17日)に23.0万台を販売。国内累計販売台数が298.8万台となり、今週には300万台到達が確実と言えます。これまで品薄が続いていたニンテンドースイッチですが、任天堂より出荷量増加について発表があったことからも、今後さらなる販売台数の伸びが期待されます。
情報源:ファミ通.com
Switch本体は2,988,399台となり、国内300万台突破は目前となりました。
ファミ通のリリース公開時点ですでに達成していると思ってもいいかもしれません。
Switchは今も品薄状態にあり、ネット通販では本体単品を定価で購入できるサイト(在庫復活してもすぐに完売するため)は未だにありません。
店頭も同様で、すぐに完売する状態になっています。
「12月はこれまで以上の本体を国内に出荷する予定」と任天堂が発表しているので、さらに販売台数が伸びていくことが予想されます。