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Switch版『Streets of Rogue』の海外配信日が2019年7月12日に決定!見下ろし型のローグライクRPG


Nintendo Switch版『Streets of Rogue』の海外配信日が、2019年7月12日に決定したことがパブリッシャーのtinyBuildGAMESから発表されました。
販売価格は19.99ドルに設定されています。
(参考までに、Xbox One版は税込2,350円です)

現在Steamにて早期アクセス版が配信中ですが、PS4&Xbox One版も含めてすべてのプラットフォームで7月12日に正式リリースされます。

本作は、『The Binding of Isaac』『Nuclear Throne』のようなローグライクと、『Deus Ex』のようなRPGからインスピレーションを受け、『GTA』のような無秩序も組み合わせた見下ろし型のローグライクRPGです。
自動生成される都市が舞台となっていて、指定されたミッションをクリアすることで次の階に進めるようになります。

このゲームの特徴となっているのが、プレイの自由度と20種類以上の多彩なキャラクターが用意されていることです。
バーテンダー・科学者・ハッカー・ゴリラなどキャラクターごとに役割が違うので、それぞれのキャラの特性をいかしてミッションを達成していくと良いでしょう。

難しいことなく、誰でも楽しく遊べるアクションゲーム寄りのローグライクになっています。

以下、最新の紹介映像です。

経由:Go Nintendo