6月のE3で開催される『スプラトゥーン2』世界大会で使用できるブキ「ダイナモローラー」が、公式Twitterで公開されました!
これは「ダイナモローラー」。
振りかぶりは遅いが、広範囲にインク攻撃ができるローラータイプのブキだ。
タテ振りはかなり遠くまで届くので、これまで苦手だった遠距離の相手も牽制できそうだ。
サブは「トラップ」、スペシャルは「ハイパープレッサー」だ。 pic.twitter.com/aWOgGl2y9t— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年6月8日
このブキは、「ダイナモローラー」です。
振りかぶりは遅いものの、広範囲にインク攻撃ができるローラータイプのブキです。
2から搭載されたタテ振りはかなり遠くまで届くとのこと。
ダイナモローラーが苦手だった遠距離でも戦いやすくなっているかも?
サブは「トラップ」、スペシャルは「ハイパープレッサー」です。
サブウェポン「トラップ」の画像も公開されました。
足元のインクの中に設置し、相手が近づいてきたら爆発するサブウェポンです。
前作にも登場したサブウェポンですが、2では一度に2つ置けるようになり、爆発に巻き込んだ相手をマーキングする効果もあります。
時間で発動することがなくなったので、前作とは違う使い方ができそうです。
これは「トラップ」。
足元のインクの中に設置し、相手が近づいてきたら爆発するサブウェポンだ。
前作から引き続きの登場だが、一度に2つ置けるようになったほか、爆発に巻き込んだ相手をマーキングする効果もあるぞ。
時間で発動することもなくなったため、いろいろな使い方ができそうだ。 pic.twitter.com/YLzYZtiTqU— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年6月8日
新しいスペシャルウェポン「ハイパープレッサー」の画像も公開されました。
先行試射会でも使えばスペシャルウェポンです。
ZRを押している間だけ、超高圧のインクを発射することができるようになりました。
発射していない間は素早く照準を動かせるほか、新たに搭載されたセンサーによって、カベの裏の相手のシルエットが見えるようにもなるなど、改良されているようです。
先行試射会でも使用できたスペシャルウェポンの「ハイパープレッサー」。
ZRを押している間だけ、超高圧のインクを発射できるようになった。
発射していない間は素早く照準を動かせるほか、新たに搭載されたセンサーによって、カベの裏の相手のシルエットが見えるようにもなっているぞ。 pic.twitter.com/cTDdLF4pSX— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年6月8日
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