Nintendo Switch用ソフト『Source of Madness – ソース・オブ・マドネス』が、国内向けとして2022年5月12日から配信開始となりました。
販売価格は2,050円(税込)に設定されています。
本作は、ダークな世界観を特徴とする横スクロール型ローグライト・アクションゲームです。
以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。
第三の門が開かれた!
ソース・オブ・マドネスはダークな横スクロール型ローグライト・アクション。ラブクラフトにインスパイアされ、プロシージャル生成と AI 機械学習によって生み出される奇怪な世界「ロームランド」が舞台だ。新人侍者となり、悪夢めいた冒険に旅立とう。ロームランドと、謎に包まれた月の要塞「狂気の塔」に秘められた、宇宙的秘密を暴け。
あなたの前に立ちはだかる恐るべき怪物たちは、常に変わり続ける。作出はプロシージャル生成、アニメーション化はニューラルネットワーク AI が担っている。近接戦闘で炸裂する魔術、迷宮めいたステージ探索、強力な戦利品の管理、そして充実のアビリティ・クラス・呪文を使いこなせるスキルツリーを楽しめる。
AI を取り入れた美しいアートスタイルで描かれたロームランドを探索し、数多くの秘密を解き明かそう。その先に、深遠なりし奇譚が待っている。
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