『Snake Pass』の開発者「Snake Passは7日でPCからSwitchに移植できた」

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Nintendo Switchは、ゲーム開発エンジンのUnreal Engine 4をサポートしています。

Unreal Engine 4は、『鉄拳7』、『ストリートファイターV』、『サマーレッスン』、『ドラゴンクエスト11 (PS4版)』、『キングダムハーツIII』、『ファイナルファンタジーVII リメイク』、『シェンムー3』、『真・女神転生 シリーズ最新作(Nintendo Switch)』といったゲームの開発に使われています。
※スイッチ版ドラゴンクエスト11の開発エンジンは何を使っているか不明です。

はたして他プラットフォームからSwitchへの移植はスムーズにできるのでしょうか。
Nintendo Switch用ゲーム『Snake Pass』の開発者であるSumo DigitalのSeb Liese氏が興味深いコメントをGamer Professionalsのインタビューで答えています。

PCで開発されたゲームをNintendo Switchへ移植するのにどれくらい手間がかかったかという問いに対し「プログラマーは7日間だと言っていた」と語っている。Sumo Digital は1月から移植作業を始め、7日間でおおまかな移植を終え、そこから微調整を加えていったのだという。2017年1月時点では、Nintendo Switchに対応したバージョンのUnreal Engine 4はまだリリースされていなかった。2月に正式サポートしたバージョンがリリースされているので、現在同様の開発をするならば、7日間かかった作業はさらに短縮されているはずであるとLiese氏は語っている。

『Snake Pass』のハードウェア間の比較はDigital Foundryなどでおこなわれている。他ハードウェアと比較すると、ドックモードで動作するNintendo Switch版は若干解像度で見劣りするものの、フレームレートは同等で、おおむね良好なパフォーマンスを見せている。Sumo DigitalはRedditのAMAで、Nintendo Switch版のパフォーマンスを改善できる余地はあると認めており、最適化が進めばさらに快適なゲームプレイが楽しめるだろう。
情報源:Automaton

Liese氏は「コンソール機への移植は等しく容易」とも語っています。
つまり、移植しやすいのはNintendo Switchに限った話ではなく、Unreal Engine 4をサポートしたゲーム機への移植は等しく容易という意味になります。

しかし、Unreal Engine 4対応のゲームをNintendo Switchに移植しやすいのは事実のようです。
WiiUに比べて、開発者が参加しやすい環境になったとも言えます。

WiiUではソフト不足が指摘されていましたが、開発・移植しやすい環境になったことで、スイッチに移植・マルチプラットフォームでリリースされるソフトが増えてくれると嬉しいですね。

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