【追記】
4gamerとGAME WatchとGamerでもインタビューが公開されました。
ファミ通.comとは別のインタビューになりますので、こちらもチェックしておきましょう。
⇒4gamer
⇒GAME Watch
⇒Gamer
<追記はここまで>
東京ゲームショウ2017で対応プラットフォームがPS4/PSVita/Nintendo Switch/PC(Steam)と発表された、『進撃の巨人2 attack of titan』の開発者インタビューがファミ通.comに掲載されています。
インタビューに登場したのは、鯉沼久史プロデューサーと鈴木英生ディレクターです。
Nintendo Switchでの発売を決めた理由について、鯉沼氏は次のように述べました。
――わかりました(笑)。今回、発売ハードはプレイステーション Vita、プレイステーション4、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)、PC(Steam)となっています。前作よりも対応機種が増えましたね。
鯉沼 前作海外版はSteam版もあって、今回も作る予定なのですが、国内でもPC・Steamでゲームを楽しまれるユーザーの方が増えていることもあり、日本でも出そうと。また、ニンテンドースイッチも国内外で人気ですので、こちらでも対応することにしました。
Nintendo Switchが人気だったことが、発売決定を決めた理由のようです。
今後もこうしたゲームは増えてくるかもしれないですね。
他、本作の魅力などを話しているので、ぜひインタビューのほうをチェックしてみてください。
⇒ファミ通.com
『進撃の巨人2』は巨人の動きがよりリアルに!? 鯉沼P&鈴木Dインタビュー【TGS2017】 https://t.co/MhswLVhofY pic.twitter.com/lNtcuwp10h
— ファミ通.com (@famitsu) 2017年9月23日
原作/諫山創「進撃の巨人」(講談社『別冊少年マガジン』連載)
©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会
©コーエーテクモゲームス