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Switch&PC用ソフト『RUN: The world in-between』が海外向けとして2022年4月14日に発売決定!

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パブリッシャーのPID GamesとデベロッパーのTeam Runが、Nintendo Switch&PC用ソフト『RUN: The world in-between』を海外向けとして2022年4月14日に発売することを発表しました。

本作は、自動的に生成されるステージを舞台にした、新しい「トライアンドエラー」型のプラットフォーム・ゲームです。
『Celeste』、『Dead Cells』、『Scourge Bringer』、『Super Meat Boy』といったインディータイトルから着想を得ており、機敏かつ正確な操作が求められるとのこと。

以下、Steamの商品紹介ページから本作の概要です。

RUN: The World In-Between は、自動的に生成されるステージを舞台にした新しい「トライアンドエラー」型プラットフォーム・ゲームだ。
素早い動きで駆け回り、新要素をアンロックしよう。

RUN: The World In-Betweenは、自動的に生成されるステージを舞台にしたダイナミックなプラットフォーム・ゲームだ。
Celeste、Dead Cells、Scourge Bringer、そしてSuper Meat Boyから着想を得た本作。機敏かつ正確な操作が求められる。

何もかもが絶え間なく動き続ける場所で、あなたは光へと辿り着くために、世界の媒介者の脅威に立ち向かう。
理想の未来を追い求め、計算し尽くされたトラップを反射神経で掻い潜ろう。

■やみつきになるゲーム性
■ジェムを集めてメモリーを解除
■リプレイ – 自己ベストスコアに挑戦
■豊富な操作オプションで自分好みの設定に
■素早い攻略のために最適化されたモード
■Encre Mecanique が描くグラフィック
■Thomas Barrandon が手がけるサウンド
■HepHep Feverの作者による開発