Nintendo Switch版『Roombo: First Blood』が、国内向けとして2020年11月12日に配信されることが決定しました。
販売価格は税込500円に設定されています。
本作は、オーストラリアのインディーデベロッパーSamurai Punkによって開発された、お掃除ロボットになって強盗たちから家を守るトップダウン型ステルスアクションゲームです。
以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。
戦略的な掃除機偵察アクション
ルンボ: 『First Blood』は、掃除機ロボットになって、強盗たちから家を守る、コメディー調のトップダウン型ステルスアクションゲーム。短い実験的なゲーム。照明、ドア、家電類などスマートホーム機器をハッキングして罠をしかけたり、家にあるものを利用して即席の武器を作ったりしよう。家具の下に隠れ、軌跡を設定し、敵を吹っ飛ばすほどの力で突進して劇襲し、敵がダウンしたら吸い込んでしまおう。
ただし、ファミリーが帰ってくる前に家がきれいになっている必要がある。カーペットをあまり血で汚さないように気を付けよう。強盗たちの悪事に報いを下し、クリスマスを救えるのはキミだけだ。
このゲームは単一ステージで展開される6つの難易度のシナリと、ブロック解除可能なコンセプトアートギャラリーが盛り込まれた、短い実験的なゲーム。
<紹介映像はこちら>
https://www.youtube.com/watch?v=1DahPwrsGQM
© Samurai Punk Pty. Ltd 2019