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Switch版『うつ病の部屋』が国内向けとして2024年1月18日から配信開始!


Nintendo Switch版『うつ病の部屋 (Room of Depression)』が、国内向けとして2024年1月18日から配信開始となりました。
販売価格は1,200円(税込)に設定されています。

紹介映像

本作は、うつ病に苦しむ人々が暮らす世界に入り込んで体験し、そしてうつ病の人々への正しい対応を理解することができるアドベンチャーゲームです。
プレイヤーは、うつ病に苦しめられている若い女性「ムーン」の日常を体験していくことになるとのこと。

【配信ページ】
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000072893.html

以下、IndieArkから本作の概要です。

同じ体験、異なる世界――ムーンは街で普通の生活を送る、オフィス勤めの若い女性です。

周りにうつ病に苦しむ人々はいますか?うつ病に対するあなたの理解は正しいでしょうか?このゲームでは、うつ病に苦しむ人々が暮らす世界を体験し、うつ病の人々への正しい対応を理解することができます。

『うつ病の部屋』はうつ病の雰囲気と体験に注力したアドベンチャーゲームです。

プレイヤーはムーンの日常を体験します。彼女が遭遇する出来事は他の人間と変わりないかもしれませんが、彼女の世界はとても異なるものなのです。人生における様々な出来事が、うつ病で苦しむ彼女に大なり小なり影響を与えるのです。

うつ病は世界中の人々が罹患する一般的な心の病であり、特に先進国の大都市で顕著です。

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