Nintendo Switch＆PC＆スマートフォン用ソフト『逆コーラップス：パン屋作戦 (Reverse Collapse: Code Name Bakery)のPreview Trailerが、パブリッシャーのX.D. NetworkとデベロッパーのSunborn Games Technologyから公開されました。
「もし、わたしが生まれていなかったら、戦争もなかったでしょうか」
「逆コーラップス：パン屋作戦」最新トレーラー公開！@GirlsFrontline 30年後の話、世界の構図はまたどんな風に変わっていたのか。アップグレードした「パン屋少女」、ぜひご期待ください。#逆コーラップス#パン屋作戦 pic.twitter.com/XUwcKlPN7V
— 逆コーラップス：パン屋作戦公式 (@Re_Collapse_JP) 2020年5月15日
本作は、中国のサンボーン(MICAteam雲母組)によって開発されiOS＆Android向けとして配信中のアプリ『ドールズフロントライン』から約30年後を舞台にした、ターン制の新作SRPGです。
「コーラップス（崩壊液）」の汚染が激しくなる中、世界の構図を覆るほどの研究データ「三女神計画」を奪う為に、再び戦争が繰り広げられることになります。
以下、Steamの商品紹介ページから本作の概要です。
「MICAteam雲母組」が作成したターン製SRPGゲーム。
物語は近未来、「コーラップス（崩壊液）」の汚染が激しくなり、地上は資源枯渇の危機に落ちていた。
世界中が戦乱を巻き起こし、再構築されたのは新興の「南極連邦」と、列強各国の「URNS」（ロクサット主義合衆国連盟）2つの勢力だった。
勢力均衡により一時的平和が取り戻されたのだが、「三女神計画」、この世界の構図を覆るほどの研究データのために、再び戦争が始まろうとしていた。南極連邦内務部に所属する諜報員「モンド」は、任務中に待ち伏せに遭い、「ジェフティ」と名乗る銀髪の少女に助けられた。
しかし、過酷な地形環境の中で、URNS兵士の包囲を突破することは容易ではない。
困難を乗り越えつつ敵地から逃れようとした二人は、なぜか同盟の勢力からも命を狙われることになる。
この一連の出来事を影で操る黒幕の正体は一体誰か。真相に近づいていく中、「パン屋作戦」をめぐる巨大な陰謀が浮上する……
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