当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

レイニーフロッグ「現時点でダウンロード販売のソフトしか扱っていないので、年内にパッケージ版のタイトルもリリースできるように頑張りたい。」

スポンサーリンク

ファミ通.comに、レイニーフロッグ代表社員のバイアス・アンソニー氏へのインタビューが掲載されています。

レイニーフロッグは、『forma.8』『ロフトスター』『迷宮の塔トレジャーダンジョン』『お絵かきパズル Pic-a-Pix Deluxeお絵かきパズル Pic-a-Pix Deluxe』『進化のひみつ』『MAX マジックマーカーと兄弟の絆』『GEKIDO』といったNintendo Switchソフトのほか、PS4や3DSなどのタイトルも含めてさまざまな海外ソフトのパブリッシングを行っています。

トニー氏は今後の野望として、「レイニーフロッグは現時点でダウンロード販売のソフトしか扱っていないので、年内にパッケージ版のタイトルもリリースできるようにがんばりたいです。そして、将来的な目標ですが、自社オリジナルのゲームを作製し、日本からワールドワイドで展開したいと考えています。こちらにも期待していただきたいです。」と述べました。

タイトルや機種については言及されませんでしたが、「年内にパッケージ版のタイトルもリリースできるようにがんばりたいです。」と力強くコメントしています。
また、将来的な目標として「自社オリジナルのゲームを制作し、日本からワールドワイドで展開したい」とも話しています。

レイニーフロッグはSwitch向けのタイトルを数多くリリースしてきているので、対応機種にSwitchが含まれることに期待したいですね。

インタビュー全文から、ファミ通よりチェックしてみてください。
ファミ通.com