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Switch用ソフト『Radiation City』が2019年6月13日に配信決定!オープンワールドのサバイバルゲーム


Nintendo Switch用ソフト『Radiation City』が、2019年6月13日に配信されることが決定しました。
販売価格は2,195円(税込)に設定されています。

本作は、Atypical Gamesによって開発された、オープンワールドのサバイバルゲームです。
Switchでもリリースされた『RADIATION ISLAND』の続編にあたり、今回も過酷なサバイバル体験が描かれています。

以下、任天堂公式サイトより『Radiation City』の概要です。

生き残るゾンビは、チェルノブイリの郊外にあるオープンワールドの生存ゲームです
「Radiation City」の世界へようこそ!生き残りをかけた壮大な冒険があなたを待っています!

チェルノブイリ原発の不幸な事故から40年後、運命のいたずらにより、プレイヤーは細部まで再現された、プリピャチ市のあるエリアを訪れることに。
驚愕の物語を紐解き、謎を解明して、愛する人を救いましょう。

目標は一筋縄では達成できません。
限りなく広がるオープンワールドには、危険と異様な生き物が溢れています。
飢えた捕食動物や類人生物が、肉を求めて蠢く世界。
かつて美しかった街は、エレメントや放射線、謎の現象が相まって、禁止区域になっています。
しかし、主人公はここに足を踏み入れなければなりません。

建物の中を漁って、資源を入手しましょう。
特にプリピャチ市のランドマーク、ホテル・ポリーシャ、文化センター、シネマ・プロメテウス、スイミングプール、そして廃墟となったアパートメントには、多くの資源が眠っています。
道具を賢く選択して作りましょう。野営地を見つけたら、中で安全に夜を超すことができます。
見つけた装置や武器、乗り物だけが頼りです。

幸運を!

下記に紹介映像もあるので、興味のある方はチェックしてみてください。

<YouTube>
放射線市 ゲームの予告編 Nintendo Switch トレーラー