最大4つのプレイヤー機体で戦う、レトロテイストのシューティングゲーム『協撃 カルテットファイターズ』が、Nintendo Switchダウンロードソフトとして配信されることが今週発売の週刊ファミ通2018年3月8日号(2018年2月22日発売)で発表されました。
本作最大の魅力は、プレイヤー機どうしで合体すると、攻撃(ショット)がパワーアップする“協撃システム”を搭載している点です。
協撃して敵を撃破するのが楽しいものになっているとのこと。
BGMは『スターソルジャー』や『迷宮組曲』の国本剛章氏、テーマソングは『タイガーヘリ』や『ゼロウィング』の上村建也氏が担当しています。
さらに、公式サイトでクソゲーと呼ばれているシューティングRPG『電子艦隊ナック』も、ボーナスゲームとして収録されています。
なお、『協撃 カルテットファイターズ』を手掛ける企業は「ハッピーミール」となるようです。
3DS向けとしては、ファミコンテイストのアドベンチャーゲーム『伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠』をリリースしており、今回配信されるソフトがSwitch参入第一弾タイトルとなります。
情報源:ファミ通.com
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