Nintendo Switch版『Prison City (プリズンシティ)』が、国内向けとして2023年11月16日に配信されることが決定しました。
販売価格は1,900円(税込)に設定されています。
本作は、チャクラムやグレネードを駆使してさまざまなステージを戦い抜き、ボスを倒し、隠されたアップグレードを見つけていく、『魂斗羅』風の横スクロール・アクションシューティングゲームです。
80年代から90年代にかけてのアクション映画や名作ゲームへのオマージュが詰まっており、象徴的なセリフや印象的なキャラクター、お馴染みのゲームプレイの仕組みなどが登場し、アクションゲーム好きなら楽しめるタイトルになっているとのこと。
【Prison City – Nintendo Switch – Announcement Trailer】
https://www.youtube.com/watch?v=8HINAa15cG8
以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。
テクノ・テロリスト集団を倒せ!
『プリズンシティ』は、チャクラムやグレネードを駆使してさまざまなステージを戦い抜き、ボスを倒し、隠されたアップグレードを見つけるアクション満載の横スクロールのシューティングゲームだ。ゲームプレイや難易度をカスタマイズしたり、「ボスラッシュ」モードでベストタイムを競ったり、Raddland Studiosによる優美なサウンドトラックを楽しめるのが特徴だ。
●80年代と90年代のアクション映画とゲームがもとに
『プリズンシティ』には、80年代から90年代にかけてのアクション映画やゲームの名作へのオマージュが詰まっていて、象徴的なセリフや印象的なキャラクター、お馴染みのゲームプレイの仕組みなどが登場する。アクションゲームのファンなら、楽しめること間違いなし。●街全体が戦場に
プレイヤーは、下水道や工場、自然保護区など、8つ以上の区画に分けられた街全体で戦いを繰り広げる。各ステージには、危険な環境や、強力なボスが待ち受け、あなたの腕が試される。●未来への戦い… 1997年を舞台に
犯罪が多発し、崩壊したデトロイトの街は、1995年に住民が避難し、突破不可能な巨大刑務所と化した。現在(1997年)は、悪の集団が街に蔓延り、街の支配権を握っている。すでに一線から身を引いた元警官のハル・ブルーザーは、「テクノ・テロリスト集団」と、その配下にある刑務官たちを倒すため、「署長」から呼び戻され、デトロイトの「魂」を取り戻す期待を一身に引き受けた!
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