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PC版『Cloudpunk』が日本語に対応して2020年4月23日に配信決定!!サイバーパンクの街を舞台にしたストーリーベースのADV

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PC版『Cloudpunk』が、日本語に対応して2020年4月23日に配信されることがAutomatonの記事によって明らかになりました。
PS4&Xbox One&Nintendo Switchでも発売予定があり、こちらは2020年末に海外発売予定とのこと。

コンソール版の国内発売については、現在問い合わせをしているそうです。

本作は、ドイツ・ベルリンに拠点を置くゲームスタジオION LANDSによって開発された、サイバーパンクの街を舞台にしたストーリーベースのADVです。
プレイヤーは半合法的な配達会社の配達ドライバーであるラニアとして、人間、AI、アンドロイドを含む多様な登場人物と出会い、そして交流していくことになります。

以下、Steamの商品紹介ページから本作の概要です。

目の前に広がるサイバーパンクの街、ニヴァリスでは、クラウドパンクの配達ドライバーとしての最初の夜は、人間、AI、アンドロイドを含む多様な登場人物と出会い、交流するでしょう。

あなたの名前はラニアです。
今夜は、大規模な都市ニヴァリスに拠点を置く半合法的な配達会社、クラウドパンクで働く最初の夜です。
あなたは下にある「骨髄」から対流圏の端を削る前に高い灰色の雲を突き抜ける尖塔まで、どこにでも行きます。
配達の仕事はあまり危険ではなく、クラウドパンクドライバーより速い者はいません。

このストーリーベースのサイバーパンクゲームでは、社会のすべてのレベルで、アンドロイド、AI、悪意のある人間を含む多様なキャラクターに出会うことができます。
誰もが物語を持っていて、ニヴァリスのある夜のうちにすべてが変わるでしょう。

特徴:
■巨大な垂直サイバーパンクの街を探検車や徒歩で探求
■ラニアの目を通して企業の陰謀、ハッカー、不正なAIの世界で謎を解明
■多様なキャラクターに会い、日常生活に没頭
■あなたの決定はニヴァリスの住民に永続的な影響を与えます
■隠された場所とアイテムを発見して、追加の物語をアンロック