Switch用ソフト『ピクロス　儒烏風亭らでんがご案内！ピクセルミュージアム』が2025年6月5日に配信決定！

Nintendo Switch用ソフト『ピクロス　儒烏風亭らでんがご案内！ピクセルミュージアム』が、2025年6月5日に配信されることが決定しました。
販売価格は2,420円(税込)に設定されています。

ジュピターから『ピクロス　儒烏風亭らでんがご案内！ピクセルミュージアム』の紹介動画も公開されているので、下記からチェックしてみてください。

紹介動画

本作は、hololive DEV_ISに所属するVTuber、ReGLOSSの「儒烏風亭らでん」と一緒に芸術や文化に触れるピクセルパズルゲームです。
館長と一緒にミュージアムをまわってパズルを解き、ミュージアム中の「ドット絵アート」の完成を目指しましょう。

パズルは解くことでイラストが完成する「ピクセルパズル」になっており、メインとなるパズルは、美術品や工芸品、文化などに関するものを題材にしているとのこと。
完成した「ドット絵アート」を楽しめる他、美術品などの解説を、らでん館長のボイス付きで楽しむことができます。

パズルの総数は300問以上あり、パズル好きも大満足なボリューム感で楽しむことが可能！
芸術や文化の興味のある方、ジュピターのピクロスが好きな方、そして「儒烏風亭らでん」が好きな方にピッタリのタイトルになっています。

以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。

パズルを解いて、アートを完成！　儒烏風亭らでんと芸術や文化に触れる「ピクセルパズル」

hololive DEV_ISに所属するVTuber、ReGLOSSの「儒烏風亭らでん」が、館長としてミュージアムをご案内！
らでん館長もミュージアムも、ゲームの世界はすべて「ドット絵」
館長と一緒にミュージアムをまわってパズルを解き、ミュージアム中の「ドット絵アート」の完成を目指します。

■ドット絵アート＆らでん館長の解説が楽しめる！
パズルは解くことでイラストが完成する「ピクセルパズル」です。
メインとなるパズルは、美術品や工芸品、文化などに関するものを題材にしています。
完成した「ドット絵アート」を楽しめる他、美術品などの解説をらでん館長のボイス付きで楽しめます。

■じっくり遊べる「ピクセルパズル」
縦と横の数字をヒントに解いていく、シンプルなルールのパズルです。
丁寧なチュートリアルで、パズル初心者でも気軽に遊べます。
各種アシスト機能も搭載されているので、さくさく遊べます。
※アシスト機能をオフにすることも可能です。

■パズルの種類と収録数
美術品や工芸品はもちろん、儒烏風亭らでんに関するパズルも多数収録！
過去の配信で語られたエピソードをイラストにしたパズルも遊べます。
パズルのサイズは「5×5」から「40×30」まで幅広く用意しています。
一つのパズルでイラストが完成する、通常のピクセルパズルが150問。
複数のパズルを組み合わせて大きなイラストを完成させる、特別なパズルが10問。
パズルの総数は300問以上と、ボリュームたっぷり！