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Switch用ソフト『Picross -LogiartGrimoire-』が2024年4月18日に配信決定!体験版も利用可能

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Nintendo Switch用ソフト『Picross -LogiartGrimoire- (ピクロス ロジアート グリモワール)』が、2024年4月18日に配信されることが決定しました。
販売価格は1,980円(税込)に設定されていますが、2024年4月24日 23時59分までは割引価格で購入することができます。

紹介映像

本作は、「ピクロス」シリーズのジュピターによる、数字のパズルである「ロジアート」と、文章から組み合わせを推理する言葉のパズル「フュージョン」を合体させたパズルゲームです。

以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。
なお、記事投稿時点で体験版も利用できますので、興味のある方はこちらもチェックしてみましょう。

不思議な魔書へようこそ――

本作は、数字のパズルである「ロジアート」と、文章から組み合わせを推理する言葉のパズル「フュージョン」を合体させたパズルゲームです。

【ストーリー】
ロジアートの魔書を手に取ったアナタは、魔書の管理人であるエミールと出会います。

本来ならば「ロジアート」を解くことができる魔書なのですが
施されていた魔法がおかしくなってしまい、謎に満ちた魔書へと変貌。
ほとんどの「ロジアート」が解けなくなってしまいました。

ロジアートの魔書に導かれたアナタならば、魔書の謎を解き、再び「ロジアート」を解けるようにできるでしょう。
エミールと一緒に不思議な魔書の謎を解き明かし、元通りの魔書へ復元させましょう。

【ゲームの特徴】
<ロジアート>
ロジアートは縦と横の数字をヒントにイラストを完成させる「ピクチャーロジックパズル」です。
シンプルでわかりやすいルールで誰でも手軽に遊べます。
各種アシスト機能も搭載されているため、さくさく遊べます。
※アシスト機能をオフにすることも可能です。

<フュージョン>
クリアしたロジアートの問題は、新たな問題を解放するための素材となります。
2~3個の素材を正しく組み合わせフュージョンすることで新たな問題が解放されます。
正しい組み合わせは、各問題が持つヒントテキストを読み推理をしましょう。

<メインモードのロジアートの問題数>
様々なサイズの問題がたっぷり280問収録されています。
サイズは5×5、10×10、15×15、20×15、30×30、40×30の6種類です。

<エミールの成長>
一緒に魔書の謎を解き明かすエミールは、アナタがロジアートの問題を解くごとに魔力がアップします。
エミールの魔力がアップすることで、より多くの問題をフュージョンできるようになります。

<魔書カテゴリーの解放>
魔書がおかしくなってしまったことにより、分類されたカテゴリーも閲覧できなくなってしまいました。
最初は、閲覧できるカテゴリーが少ないですが、ゲームを進め特定の問題をクリアすることでカテゴリーが解放されていきます。

【ゲームの進め方】
ロジアートの問題を解きクリアする。
クリアした問題を素材として、新たな問題を生み出すフュージョンをする。
フュージョンして生み出された問題を解く……。
を繰り返して、エミールと一緒に魔書の復元を目指しましょう。

©2024 Jupiter
ピクロスは任天堂の登録商標です。
Nintendo Switchは任天堂の商標です。