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『Oniken: Unstoppable Edition』と『Odallus: The Dark Call』のコンソール版が海外向けとして発売決定!

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『Oniken: Unstoppable Edition』『Odallus: The Dark Call』のコンソール版が、海外向けとして発売されることがパブリッシャーのDigeratiと開発者のJoyMasher氏(JoyMasher Studio)からアナウンスされました。
Switch版は2019年2月8日に、PS4とXbox Oneは今春に配信される予定です。

Switchのデジタル版は、両方購入で割引があります。

また、PS4&Xbox One版はeastasiasoftから物理版もリリースされます。



『Oniken: Unstoppable Edition』は、1980年代のゲームと映画からインスピレーションを受けたアクションプラットフォームです。
<主な特徴>
■8bit時代のグラフィック、サウンド、そして難しさ
■映画のようなカットシーン
■18以上のボス戦
■6つのミッション、それぞれ3つのステージ
■あなたがゲームに勝った後の追加の任務
■ボスラッシュモード
■難しいことじゃない?新しいHARDCOREモードをお試しください
■ステージ間でエネルギーが回復しない
■ワンライフ
■ゲームオーバー?最初のミッションからスタート
■敵からのダブルダメージ
■秘密があなたを待っています…
■グローバルリーダーボード
■フルピクセル暴力

『Odallus: The Dark Call』は、『魔界村』、『デモンズブレイゾン 魔界村 紋章編』、および『悪魔城ドラキュラ』に触発された、古典的な探索/アクションゲームです。
<主な特徴>
■8つのレベルが探索可能
■巨大なボス
■鋭いコントロール
■Rad 8-bitグラフィックス
■感動的な雰囲気
■8時間以上のゲームプレイ
■50種類以上の敵
■ベテランモード

どちらも共通しているのは、8bit時代の古典的な内容をベースにしていることです。

紹介映像

下記にそれぞれの紹介映像があります。