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異色のマラソンゲーム『Nippon Marathon (日本マラソン)』が2018年冬に国内で配信決定!

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本日5月11日、任天堂がインディーゲームを紹介する配信番組「Indie World 2018.5.11」を公開しました。
その中で、異色のマラソンゲーム『Nippon Marathon (日本マラソン)』のNintendo Switch版が、2018年冬に国内で配信されることが発表されています。

本作は、日本を舞台にしたマラソンゲームで、外国人から見た”勘違いジャパン”をテーマにしています。

プレイヤーはランナーの一人を操作して、市街地や賑やかな市場、山頂の寺院、スーパーマーケットなど日本の土地全体を横断することになるとのこと。

ドラム缶が転がってきたり、犬に追いかけたりと、まるで障害物レースのような仕掛けがあちこちに点在。
コース上にある怪しげな日本語も注目ポイントです。



以下、Steamの商品紹介ページより本作の概要です。

さん、に、いち…はじめ!筋肉をしっかりと伸ばしたら…おかしな日本にて繰り広げられる、マルチプレイヤー型ハチャメチャクレイジーレースに参加しよう。レース中に起こるアクシデントは無限大!たるを飛び越え、柴犬を振り切り、自転車の衝突を回避、果物を相手めがけて発射、断崖絶壁に設置された危険な板を進もう!こんな滅茶苦茶なレースは、プレイしてみないと分からない。

【特徴】
●4プレイヤー入り乱れてのカオス!
ニッポンマラソンは、PART…(スペルをチェック中…)PARTI(←結果、表記ミス)という要素なしでは語れない!一人プレイももちろん可能…だけど、やっぱり、このゲームの醍醐味であるカオス感を最大限に引き出すのは4人プレイ。

●不思議な日本を隅から隅まで探検!
近代的首都圏から、片田舎の原風景、活気溢れる市場、山頂に鎮座する神社、スーパーマーケット、危険な匂い漂う酒造所まで…「ニッポン」ならではの創造性溢れるコースを駆け抜けよう!

●ふざけすぎたキャラクター!
競争に勤しみ、競争に泣く、競争者たち。ロブスターマン – J・ダーウィン、ワンピースが片時も頭から離れないエリザベス・西堀、制服マニア – 全米…そして平凡すぎるスヌグル・マエストロという愉快なキャラクターを使いこなし、頂点を目指そう!

●尋常じゃない転倒!
ポールがビュン!巨大な魚が顔をペチン!チャリライダーがどーん!柴犬がぎゅーん!ガラス板がシャキーン!交通渋滞でズーン!偽物のドアにイラ!…樽!回転ビーム!グラグラ板!空飛ぶ果物!…そしてまた柴犬!地震!!!
…避けて、ダイブして、苦難を乗り越え、恥ずかしすぎる結果を真摯に受け止め…そんな感じ!

●メガトン級の驚き!
ニッポンマラソンでは、“次に何が起こるのか”想像することは不可能!
いきなり出現するスロットマシンがツボな人も急増中。レース中にジェットパックで颯爽と登場するレポーターが鍵かも…?まあ、要はなんだってありということ。

●一瞬で参加して、気分次第ですぐ終了!
泡だらけのロブスターのハサミからパイナップルジュースを絞り出す…ああ、つまり、トイレ休憩が必要?それとも、知らない人がいきなり家に入ってきたので、一緒にプレイしたい?どちらも問題なし!どんな理由だっていいじゃないか!プレイしたいときに参加して、やめたくなったら、すぐやめる。

各種紹介映像などもあります。
一度聞いたら忘れられないBGM(歌)は必見!

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