ニンテンドースイッチ 低い前評判が一転、品薄状態が続くワケ

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「ニンテンドースイッチ 低い前評判が一転、品薄状態が続くワケ」というコラム記事が、ZUU onlineに掲載されています。

ニンテンドースイッチについて、詳しい情報が公開されたのは2016年10月20日のことです。
そのときに、下記の初公開映像を任天堂が公開しました。

その翌日の21日、任天堂の株価は大幅に下落して、投資家の期待感を裏切る形となりました。

2017年1月13日には東京ビッグサイトにて「Nintendo Switch プレゼンテーション 2017」が開催された。
この様子はLive中継されました。

プレゼンテーション中は人気タイトルの発表で一時株価は上昇したようですが、それも一時のことで最終的には下落に終わったとのこと。
前評判は決して良くないというスタートでした。

しかし、その前評判をいい意味で裏切る形となりました。
2017年3月3日に「Nintendo Switch」の発売を向かえると、その日の内に本体の店頭販売分はほぼ完売。
世界的にも在庫切れになり、それは4月8日になった今も続いています。

その理由を、フリーライターの吉田昌弘氏は下記のように考察しています。
以下、ZUU onlineより。

発売後に一転して品切れ状態が続いているワケとは?

市場の前評判こそ悪かったものの、実際に発売し始めた当初からニンテンドースイッチは品切れ状態が続いている。投資家こそ低評価を下していたものの、プレイヤーからは高く評価されていると言えるだろう。これにともない株価も上昇傾向にある。

ニンテンドースイッチが人気を集めている理由はいくつかある。まずは「任天堂ファン」である。これはそもそも任天堂ブランドが好きで、新型ハードが発売されるから購入するタイプだ。とある国外の任天堂ファンの方は「秘密裏に開発していると噂されていた『NX』の動向を何年も追っていた」と綴るほどである。そこではプレイの感想が細かく記されており、ニンテンドースイッチへの思いが語られている。

次にそのコンセプトでもある「携帯性」である。今までの据え置き型ゲーム機の場合、当然だが屋外でゲームをすることができなかった。それがニンテンドースイッチであればどこででも遊ぶことができるのでヒットにつながっている。

実際、価格ドットコムのレビューを見ると「モダン」や「シンプル」、「コンパクト」といったデザイン性で高く評価されている。常識にとらわれないコンセプトが見事にユーザーのニーズを引き出したと言えよう。

最後に「ソフト」である。なぜゲームを買うのかと聞いたら、ほとんどの人が「やりたいソフトがあるから」と答えるだろう。任天堂ではマリオやゼルダ、スプラトゥーンなど他のメーカーではできないタイトルが数多くある。これらを楽しみにしているユーザーが購入しているのだ。

このように人気の理由は今までになかった新しいハード機であることや、やりたいゲームソフトがあるからなどが挙げられる。もちろん購入したいと思う理由は人それぞれだが、ユーザーの気持ちを見事につかんだ結果、品切れ状態を生み出せていると言えるだろう。
出典:ZUU online

フリーライターの吉田昌弘氏によれば、
・任天堂ブランドが好きな任天堂ファンからは高く評価されたこと
・外でも遊べるという携帯性
・「モダン」「シンプル」「コンパクト」といったデザイン性
・マリオやゼルダ、スプラトゥーンなど他のメーカーではできないソフトを遊べる

などがヒットした理由と考えているようです。

ロンチとして発売されたのは『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』ですが、本体と一緒にゼルダを購入した人が多いという分析結果が出ています。
中には、ソフトの売り切れが出た店舗もあるほどの人気ぶりでした。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

今後も『スプラトゥーン2』や『スーパーマリオ オデッセイ』などのソフトが控えているため、それを楽しみに本体を購入した人も多いと思います。

株価の予想とは裏腹に、出だし好調となっているニンテンドースイッチ。
重要なのはこれからなのはいうまでもありません。
これから年末年始にかけてが、任天堂にとっては勝負となりそうです。

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