本日2017年10月30日に公開された「平成30年3月期 第2四半期 決算短信」で、好調なスタートを切ったと伝えられた『ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン』ですが、2017年9月末までの出荷台数が170万台と発表されました。
以下、Wall Street Journalの記者Takashi MochizukiさんのTwitterより。
※海外版との合算数値かは分かりません。数的に全世界の合算数値だとは思いますが。
そうそう、ミニスーファミですか、9月末での出荷数は170万台だそうです。
— Takashi Mochizuki (@mochi_wsj) 2017年10月30日
ファミ通調べでは発売から4日間で国内368,913台を販売したことが判明していて、順調に販売台数を増やしているようです。
なお、本商品は現在も品薄が続いていますが、2018年も生産されることが発表されているのであわてて購入する必要はありません。