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Switch用ソフト『メンヘラオタ姫サークル – Needy Princess Nerd Club – 』が2023年7月13日に配信決定!

Nintendo Switch用ソフト『メンヘラオタ姫サークル – Needy Princess Nerd Club -』が、2023年7月13日に配信されることが決定しました。
販売価格は1,980円(税込)に設定されています。

本作は、「ノアールソフト」ブランドより2016年に発売された美少女ゲームを、サイバーステップの『PandaShojo』のプラットフォームに対応し、世界中のさまざまな年齢の方々が楽しめるようにリメイクしたタイトルです。

以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。

男ばかりのオタクサークルに、ちやほやされたいヒロイン「薫子」が入会した。承認欲求に身を任せ、メンヘラ気質な病み系オタ姫が暴走する!

『メンヘラオタ姫サークル – Needy Princess Nerd Club -』は、大学のオタクサークルにちやほやされたいヒロインが入会し、正真正銘の「姫」になろうとするノベルゲーム作品です。
「ノアールソフト」ブランドより2016年に発売された美少女ゲームを『PandaShojo』のプラットフォームに対応し、世界中のさまざまな年齢の方々に楽しんでいただけるようにリメイクしました。

◆イントロダクション
「……ねぇ、もしかして、私が手を合わせたことで喧嘩になってたの?」
「え……いや、別に、そんなことないよ」
それならいいんだけど、と言っていた彼女は、サークル内で不和が生じたのを案じたというより、
何か黒い微笑みというか、満足げな表情をしていたのを、俺は見逃さなかった…。

◆あらすじ
主人公の杉浦 夏樹は、隠れオタクの新入生。
同じ趣味の人と集まり語らう場が欲しかった彼は、オタクサークル「現代コンテンツ研究会」に入会する。

…入会して間もなく、続けてもう一人の入会希望者が現れた。
「あ……あのっ! 入会、したいんですけど」
入ってきたのはなんとロリータファッションの典型的なオタク女子、水城 薫子。

男子たちはオタク女子が珍しく、薫子を姫扱いしながらもサークル活動を満喫していた。
しかし、いつでもどこでもちやほやされたい薫子の行動は徐々にエスカレートしていき…。

◆キャラクター
・水城 薫子(みずしろ かおるこ)
「杉浦くんって彼女居ないの?」
大学デビューでロリータを着始めた承認欲求が強いオタク女子。
主人公とは同級生のため授業が被ることも多く、よく話して仲良くなる。
オタクサークルの男子からちやほやされることで「自分はもしかして可愛いのではないか」と勘違いし始める。

・杉浦 夏樹(すぎうら なつき)
薫子と同じ大学に通う新入生で、元隠れオタク。
同じ趣味の友達が欲しくて、夢の一つであるオタクサークルに入会する。
薫子のことを可愛いとは思いつつも、どこかクールで一線を引いている一面がある。

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