dramatic createが、Nintendo Switch版『大正メビウスライン 大全』を2021年1月28日(木)に発売することを発表しました。
販売価格はパッケージ版・ダウンロード版共に8,800円(税別)に設定されおり、本日よりパッケージ版の予約受付が開始となります。
【情報解禁】
Nintendo Switch『大正メビウスライン 大全』2021年1月28日(木)発売決定！
コンシューマー版の本編とFDがひとつのパッケージソフトになりました！
CEROレーティングも変わらずD（17歳以上対象）となりますhttps://t.co/R6AID9EqZg pic.twitter.com/R6Ogc3TY99— dramaticcreate_bl (@dc_bl_info) September 16, 2020
🗨️大正メビウスライン大全とは…
架空の大正時代を舞台に、異能を持つ青年たちが己の信念の元、大日本帝國を救い絆を深めていく大正剣劇浪漫アドベンチャーゲームです。FDでは本編エンド後が語られるストーリーとミニゲーム『大臣民』『大正せんべす』を遊ぶことができます。https://t.co/R6AID9EqZg pic.twitter.com/RDzKiPFJK8— dramaticcreate_bl (@dc_bl_info) September 16, 2020
本作は、PSVita向けに発売されたボーイズラブアドベンチャーゲーム『大正メビウスラインVitable』＆『帝都備忘録ハレ』を、『大正メビウスライン 大全』として一つのパッケージソフトとして発売するものです。