『マリオカート8 デラックス』 初週売り上げ本数のまとめ

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2017年4月28日に『マリオカート8 デラックス』が発売しました。

以前もお伝えしましたが、初週(4月28日~30日)の売り上げ本数が出てます。
詳しくまとめましたので、ぜひご覧になってみてください。

初週売り上げ本数のまとめ

日本には三社の調査機関があります。
メディアクリエイト(4gamer)・エンターブレイン(ファミ通)・アスキー・メディアワークス事業局(電撃)の三社です。
以下、この3社によるデータです。

メディアクリエイトでは、28万4823本
エンターブレインでは、28万0229本
アスキーでは、35万5,315本
という数字になりました。

アスキーでは、販売実績が推定35.5万本(店頭消化率70%前後)と紹介されてます。
店頭の消化率が70%前後と、非常に高いことが分かりますね。

『マリオカート8』(WiiU版)の初週実績は34.4万本でした。(アスキー調べ)
集計期間が1日少ないにもかかわらず、この実績を上回る好調なスタートとなったようです。

ただ、他の2社では28万本程度と、WiiU版をやや下回る結果となりました。
なぜ本数に開きがあるのかは後で説明します。

ちなみに、本体に対する『マリオカート8 デラックス』の装着率は45.2%。Nintendo Switchユーザーの約半数が購入した計算になる。また、本体に対するソフト市場全体の装着本数を見ると、前週までは1.1本と『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』1タイトルで市場を牽引する状況が続いていたが、今週末時点で装着本数は1.5本に上昇。同期間で見るとWii Uの1.4本を上回ってきた。
出典:電撃オンライン

『マリオカート8 デラックス』の装着率は45.2%とこちらも非常に高い数値に。
スイッチユーザーの2人に約1人が購入した計算になります。

なぜ販売本数に開きがある?

メディアクリエイトとファミ通の調査では約28万と似たような数字になりましたが、電撃の調査では約35万とかなり開きがありますね。

実はゲームソフトの販売本数の調査は、正確な数値を調べることはできないのです。
各社共に、一部の店舗から調査データをもらい、そのデータをもとに全国の販売本数を算出しています。

販売本数は調査データから算出した推定本数であり、各社で本数に開きがあるのはこのためです。
※各社共にどの店舗から調査データをもらうかは異なっており、どうしても数に開きが出てしまうようです。

つまり、発表されている数字はあくまで”推定販売本数”であり、
100%正しい販売本数というわけではありません。
集計会社によって、発表された数字に多少の誤差があるのはそのためです。
どの会社の数字が一番正しいかは一概に決められませんが、
メディアクリエイトは調査専門の会社であり、集計対象店舗も他社より多いですから、
より信頼性が高いと言われています。
(任天堂が決算発表で用いる数字もメディアクリエイトのデータです)
そのため、このゲーム業界.comでは、断り書きのない場合は、
全てメディアクリエイト発表の販売本数を参考にしています。

引用:ゲーム販売本数集計方法 – ゲーム業界.com

この3社の中でメディアクリエイトが一番信頼性があると言われています。

もちろん正確なことは分からないので、何ともいえませんが。

ということで、『マリオカート8 デラックス』は28万~35万本が初週(28日~30日)の数字と思って良いでしょう。
信頼性を重視するなら、メディアクリエイトの28万4823本が一番近い数字かもしれません。

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