2018年1月18日に発売されるNintendo Switch用ソフト『マリオ+ラビッツ キングダムバトル』ですが、予約が開始されたのはずいぶんと前のことです。
ローチケHMVによれば、年末の大御所タイトルの陰に隠れて地味な印象だったものの、年明け以降急激に予約が伸びているとのこと。
スイッチ『マリオ+ラビッツ』。予約開始は随分前だったけど年末の大御所タイトルの陰に隠れて地味な印象でした。年明け以降急激に予約が伸びています。2本目3本目需要でしょうか。CM効果でしょうか。どこまで伸びるか注目。 https://t.co/bGOIDTstKv pic.twitter.com/J4OreliFZ3
— ローチケHMVゲーム (@HMV_GAME) 2018年1月8日
2本目3本目の需要だったり、CM放送効果と推測されています。
現に12月27日に公開されたテレビCMは、すでに80万回以上再生されていて注目度の高さが伺えます。
年末年始のテレビ番組でもよくCMを見かけましたよね。
『ラビッツ』は日本では決して馴染みのあるゲーム(キャラクター)ではありませんが、マリオとのコラボ作品がどこまで日本で受け入れられるのかに注目です。
※誤解がないように付け加えると、北米や欧州と比べると馴染みが薄いという意味です。
ちなみに、Amazon.co.jpのNintendo Switchゲームソフトの売れ筋ランキングでは、1月8日時点で本作が4位に入ってます。
1位が『スプラトゥーン2』、2位が『スーパーマリオ オデッセイ』、3位が『マリオカート8 DX』、5位が『ゼルダの伝説 BotW』と考えればまずまずの順位です。
Nintendo Switchゲームソフトの新着ランキングでは1位と、新作&予約ソフトではNo.1の人気です。