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Switch用ソフト『Light Fairytale Episode 1』が2022年4月28日に配信決定!

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Nintendo Switch用ソフト『Light Fairytale Episode 1 (ライト・フェアリーテール エピソード1)』が、2022年4月28日に配信されることが決定しました。
販売価格は999円(税込)に設定されていますが、2022年5月12日 23時59分までは割引価格の899円(税込)で購入することができます。

フランスのデベロッパーneko.worksによって開発された本作は、90年代のJPRGからインスピレーションを受けた近代的なターンベースの日本式RPGです。
このエピソード1では、「失われた空」を目指す旅から始まる冒険を楽しめるとのこと。

以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。

レトロクラシック・ゲームからインスピレーションを受けた、近代的なターンベースの日本式RPG。

エピソード1は「失われた空」を目指す旅から始まります!
Light Fairytale(ライト・フェアリーテール)は、恐ろしく強大な帝国によって統治される地下世界を舞台とした、ターンベースの3D系日本式RPGです。

このプロジェクトは、近代的なグラフィックとゲームプレイシステムを適用しながらも、90年代のJRPGが持つ没頭させるような世界観と独特の感覚を再現することを目的に制作されました。

エピソード1は冒険の始まりです。ハルとその幼なじみのクロコとしてプレイしながら、地下に存在する下層街を支配する悪の帝国と戦いましょう。

【キャラクター】
ハル
ちょっぴりなまけ者で繊細なハルは、心優しい少年でありながらも、いざとなった時に強さを見せることができる少年です。

クロコ
彼女は小柄でかわいらしい(時もある)人物ですが、その見た目に騙されてはいけません。クロコは高い戦闘能力を備えており、必要な時にその力を迷わず発揮する強者なのです。また、少〜し限度を超えたテクノロジー好きでもあるようです。

【Light Fairytale シリーズについて】
各エピソードは個別にプレイでき(所要時間:初回プレイで約2~3時間)、全アチーブメントと隠し要素を制覇するには4~6時間ほどかかります。

【neko.works について】
neko.works(ネコ・ドット・ワークス)はフランスに拠点を置き、古典的なコンセプトを近代的に表現することを目的に活動するワンマンのインディーゲームスタジオです。

© Copyright 2018 neko.works